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お手軽ビビンパ

韓国ソウルにはコンビニが多々あります。そのほとんどは日本企業のコンビニ。
セブンイレブンやファミリーマート、ミニストップなどです。
その中で、韓国企業のコンビニとしてガンバってるのがGS25。
LGグループのコンビニです。

この「25」って韓国ではよく見かけるのですが、どんな意味かと韓国人に聞いたところ、
「24時間以上!」という意味だそうです。なるほど。

さて上記日本企業にしろ、韓国企業にしろ韓国のコンビニ弁当は正直、すごくまずい…。
大人数でたくさん食べるという、韓国の食文化的には弁当というアイテムが合わないのは
理解できるのですが、もうちょっと何とかならないもんかと思っていたところに
ビビンパ弁当が登場!GS25オリジナルメニューです。

韓国の代表的なメニューですから、これはいけるのではないかと。
しかし余り期待しないように試してみました(^-^;

初めのパッケージはナムルが小分けになっているので、面倒ですが蓋を開け、ナムルをご飯に載せてから
コンビニにあるレンジでチンします。
韓国のコンビニは、その場で食べられるようなカウンターがありますので、そこで食べても良し。
私は他のスタッフにも見せようと、事務所に持って帰りました。

付属のコチュジャンをかけ、あとはグチャグチャに混ぜるだけ!
うん!なかなかいけます!オススメです!(価格は2500ウォン)

キムチチゲ

韓国情報誌『マンナム』vol.5の特集は「キムチ(沈菜/チムチェ)」。
その中で紹介している「この味がわかれば真の韓国通!」で掲載のキムチチゲ専門店をYouTubeにアップしました。

こちらは『明洞キムチチゲ』。
昔ながらのお袋の味キムチチゲです。ご飯は石釜で炊いた香ばしい味。
水を足して蓋をして「ヌルンジ(おこげご飯)」を最後に食べる。
これが韓国人にはたまらないらしいのです。

チゲを煮込むグツグツする音が美味しそうなので、お店の騒音なども含めて、あえて音はそのままにしました。

こちらは明洞のお隣の地域、忠武路にある『オモリチゲ』。
3年熟成させたキムチで作ったシャキシャキ感のあるキムチチゲは絶妙の味です!
本店は蚕室(チャムシル)で、人気のために忠武路にも進出したそうです。
非常にシンプルなキムチチゲです。

キムチもチゲも、韓国人には各々好みがあります。
日本の皆さんも自分好みのお気に入りキムチやチゲを探して下さい。

光州・良洞市場-ホンオ・フェ(エイ刺し)

遅くなりましたが、光州(クァンジュ)良洞市場(リャンドンシジャン)のレポートです。
先にも書きましたが、光州(クァンジュ)は食材が豊富で人情の厚い地域性を持っています。
『韓国もてなし文化』の最たる場所と言えるでしょう。

一般的に韓国は“おかず”が多い国ですが、ここ光州(クァンジュ)では20種以上のおかずがないと不機嫌になって、ご飯を食べないアボジ(お父さん)もいるとか。
とんだ所に嫁に来たと思っている人も多いことでしょうね(^-^;

ここ良洞市場(リャンドンシジャン)は古くからある在来市場で、農作物から海鮮物、干物などの食材から洋装品や生活雑貨まで何でもあり。

そして、この地域全羅道(チョルラド)で忘れてはないらないのが「ホンオ・フェ(エイ刺し)」です!

発酵させた「ホンオ(エイ)」からは、恐ろしいまでのアンモニア臭が立ちこめますが、通にはこれがたまらないらしいのです。また一度食べたら病みつきになると言います。

この「ホンオ・フェ(エイ刺し)」をつまみにマッコリというのが通の呑み方。
最近では科学的にもその有用性が証明されているらしく、マッコリの含有するタンパク質と有機酸が、アルカリ性であるアンモニアを中和させるというのです。

さて全羅道(チョルラド)では祝い事や祭事には、この「ホンオ・フェ(エイ刺し)」が欠かせません。
ソウルでも時々お目にかかることがありますが、ソウルの「ホンオ・フェ(エイ刺し)」は臭いを抑えてある、ただの刺身です。

写真のアジュンマ(おばちゃん)は、日に数百匹の「ホンオ(エイ)」をさばくのだとか。
さすが本場はその量が違います。
この市場も、ここの一角だけは想像を絶する臭いではありました(;⌒▽⌒A

しかし、ホンオには数多くの栄養素が含まれ、関節炎や神経痛、精力増強など様々な効能があり、便秘にも効くため、ダイエットにも最適とされています。
何より韓国では古来から薬として扱われ、祭事にお供えされた、ありがたい食物なのです。

韓国のうな丼『チャンオトッパプ』

あいマップの新しい企画やら、秋夕(チュソク)やらと忙しくしていたら、
もう10月16日???(゜ロ゜;)ガーン。半月過ぎてしまった…。

忙しいとは「心を亡くす」と書きますが、まさにその通りです。
ちなみに韓国語は「정신이 없어/チョンシニオプソ(精神がない)」と言います。
日本語も韓国語も変わりませんね。

さて、明洞では珍しい「うなぎ(チャンオ)専門店」が出来たので行って参りました。

昼食のメニューは・ウナギ定食15000ウォン、刺身定食15000ウォン、刺身丼6000ウォン、うな丼6000ウォン、ホヤ丼5000ウォン、鍋(2人前から)5000〜7000ウォンなどです。
写真はうな丼ですが、日本人は「なんでしょうこれは?」と思うことでしょう。

韓国のどんぶりモノは「덮밥/トッパプ」といいますが大体、ビビンパのように激しく混ぜるのが特徴です。

これもその一種でしょうが、ウナギをぐちゃぐちゃに混ぜるのは、あまりに勿体ないので、私はご飯と野菜だけを混ぜて、その上にウナギを乗せました。
日本でのうな丼は、ちょーーーーっとのお新香と、うなキモのお吸い物がついてるだけでしょうが、やはり韓国、おかずは沢山です。

韓国人が日本に旅行に行った時に大部分がっかりするのが、このおかずのなさ、だそうです。
日本では頼んでないのにツキダシが出てきて、しかも請求されますからねぇ(^-^;


さて日本との違いのもう一つは、日本ではウナギを一度蒸しますが、韓国ではそのまま焼きます。

なので、ふわっとした食感はあまりないようです。
このお店も、外はカリッと中はやわらか、といった感じです。

韓国でもウナギは高級食材ですので、土地単価の高い明洞では経営が難しい食堂であるかと思いますが、ここのオーナーに拍手!

ちなみに夜のメニューは・お刺身、盛り合わせ(大)5万ウォン、(中)4万ウォン、(小)3万ウォン、ウナギ(大3匹/約2人前)38000ウォン、サムギョプサル(200g)1万ウォン などです。

場所は中央郵便局前の大通り(南大門路)に沿ってロッテ百貨店に向かうと携帯売場「show」の店舗があり、その横のせまい路地を入ったところです。

日本での韓国-2-

日本から帰って、もう1週間も経ってしまいました。
すぐにアップしようと思ってたのに遅くなってすみません。
さて、今回は新宿をかなり闊歩しました。
新宿界隈のコリアンタウンといえば「職安通り」ですね!

少し歩いただけでも、あるわあるわ、韓国語の洪水です。
なんだか韓国にいるような錯覚さえ起こしてしまいそう。

日本語との混合看板は、まるでソウル明洞と見まごうばかり。
韓国旅行に行きたくても行けない時は、ここで疑似体験といったところでしょうか。

明洞から仁寺洞、韓流スター店からチャングムまで、あらゆる韓国がここにあるようです。

さて、ここにしかないのか、他の地域にもあるのかわかりませんが、
どんぶり専門チェーン店のメニューに韓国料理が!
この「ダッカルビ丼」日本の皆さまには、おなじみなのでしょうか?

上右写真は中華料理店ですが、これは間違いなく韓国式中華料理店です。
韓国人に人気の出前メニュー「ジャージャン麺」。
その下には2つに分かれた、お得などんぶりメニュー。
1度に2つの料理が楽しめる、私の好きなメニューです(^-^;

以前、東京に住んでいた頃は韓流ブーム前でもあり、特に関心がなかったからでしょうか、
こんなに日本に韓国が溢れているとは、いやはや、驚きです。

日本での韓国

久々に東京へ行きました。

新宿西口は様変わりしていて、まだ大きなビルを建設する余地があったのかと驚くばかり。

しかし「思い出横町」も健在で、昔の面影も残っていたので、少しホッとしました。

焼き鳥で一杯!といきたいところでしたが、今回は無理でした。残念。
それにしても随分韓国語の表記が多くなりましたね。
こんなところで韓国語に出会うなんて!

ホルモンも私の大好きな料理ですが、韓国語ではコプチャンとかテッチャンと言います。
「コテッチャン」って韓国語から来てるんですよね、実は。
ここでも「マッコリ」メニューがありました。やはり人気ですね。

ホルモンにマッコリって、韓国では絶対にない組み合わせですが(^-^;
ここでもホルモン、食べてみたかった…。

生きてるマッコリ

マンナムvol.4を発行しました。
今回のテーマは酒。

相変わらず、奥の深い韓国伝統文化ですが、
取材中、人気のマッコリの甕(ハンアリ)を
拝見したところ、いや〜!
すごく動いてるんですね!

雑誌の紙面では、どうしてもこれを紹介しきれないと思い、また、あまりにも感動したので、動画に取ってYou Tubeに上げてみました!

どうぞ「生きてるマッコリ」を存分にご覧ください!

特大ユッケ!

久々の食べ物ネタです。
生ものが大好きな、呑兵衛の私。いつも刺身を探しております(^-^;

韓国では肉の刺身をユッケと言うことをご存じの方も多いと思います。
ユッケビビンパなどは人気のメニューですね。
ユッケとは「육/ユッ(肉)」と「회/フェ(刺身)」がリエゾンしてそう呼ばれます。

さて今まで探した中で、恐らく一番凄いユッケがこれです!!

どどーんと500gの大盛りユッケ!
これでなんと2万5000ウォンだから、恐ろしく安い!!
しかも新鮮!自信を持って紹介します。
超おすすめユッケです。

こういったユッケ専門店はレバ刺し、センマイ刺しなどはサービスという所が
多いのですが、ここは特盛り1万ウォン。
しかし、これでも安いと思います。これは新鮮さに自信があるからでしょう。

場所は鐘路5街にある「ペクチェ薬局」の路地を200m程入った所。
お店の名前も「ペクチェユッケ」です。
観光客はあまり行かない場所なので日本語は全く通じませんが、一食の価値ありのお店です。
ただし早い時間は、毎日激混みコミですので、時間は8時以降をオススメします。